四字熟語600

368:先義後利

読み:せんぎこうり意味:まず、人としての道義を第一に考えて、利益は二の次にすること。出典:『孟子(もうし)』<梁(りょう)恵王章句・上>解説①: この四字熟語は<梁恵王章句・上>凡(およ)そ7章あるうちの第1章から作られ...
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「博」と「搏󠄀」「敷」「専」

「博学審問」という四字熟語について調べていたところ、「博」の成り立ちについていろいろと興味深いことがわかりました。また、「搏󠄀」や「敷」、「専」との関係でも面白いことがわかりましたので、合わせてまとめてみたいと思います。...
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審:常用漢字、漢検3級

審音読みは、「シン」。訓読みは、「つまびーらか」。意味は、①あきらか。②はっきりさせる。というような意味があります。この漢字の成り立ちですが、一般的には、宀󠄀(ベン、うかんむり)+番(バン)からできているとみていいと思い...
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「甫」再考と「圃」「用」「甬」「同」

「博学審問」という四字熟語の「博」と「審」について調べていたところ、「甫」の成り立ちについて改めて考えさせられました。また、「甫」を調べていると、「用」や「甬」、それに「圃」「同」との関係も興味深いことがわかりましたので...
四字熟語600

487:博学審問

読み:はくがくしんもん意味:幅広く学び、深く詳しく問いただすこと。出典:『中庸』<第十一章> *『大学・中庸』金谷 治訳注、岩波文庫解説①: 出典についてですが、朱子(朱熹)という人は全体を三十三章に分けていて、その場合...
四字熟語600

100:学知利行、230:困知勉行

読み:がくちりこう、こんちべんこう意味:[学知利行]人がふみ行うべき道を後天的に学んで理解し、そのよさを認め、意識的に仁道を実践すること。意味:[困知勉行]苦しんで学び努力して物事を実行すること。出典:『中庸』<第8章>...
一般書

日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

著 者:吉田 裕発行所:中央公論新社 *中公新書2465発行年月:2017年12月(初版)、2018年9月(13版)出版社からの内容紹介: 310万人に及ぶ日本人犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算...
漢養舎の本棚

そらまめくんの ごめんなさい

さく:なかや みわ発行所:小学館発行年月:2023年9月(初版第1刷)出版社からの内容紹介: そらまめくんと なかなおり、できるかな?そらまめくんとおまめのなかまが遊んでいるうちに、けんかになってしまいました。あ~あ、そ...
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「徳」と「直」:教育&常用漢字、漢検6級&9級

「徳」という漢字は、「あの人は徳がある」「徳の高い人」「道徳」などのように使われますが、では、「徳」にはどんな意味があるのかと聞かれると、端的に答えることが難しいです。 そこで、まずは漢字の成り立ちの面から調べることにし...
漢字ガイド

四書五経の五経について

四書五経というのは、『大学』『中庸(ちゅうよう)』『論語』『孟子(もうし)』の四書と、『詩経』『書経』『易経(えききょう)』『春秋(しゅんじゅう』『礼記(らいき)』の五経のことを言います。 この四書五経は、中国古代の思想...
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修:教育&常用漢字、漢検6級

修音読みは、「シュウ・シュ」。訓読みは、「おさーめる、おさーまる」。意味は、①まなぶ(学ぶ)。②なおす(直す)。つくろう(繕う)③かざる(飾る)。④物をまとめる。*書物を編集すること。⑤ながい(長い)。といったような意味...
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斉:常用漢字、漢検準2級

斉「修身斉家」という四字熟語について調べていたとき、この「斉」の成り立ちが気になったので調べました。しかし、納得のいく解説がなかなか見つかりません。それで、自分なりに納得できる答えを考えてみました。 まず、この「斉」の一...
四字熟語600

修身斉家

読み:しゅうしんせいか意味:自分の身を修め行いを正し円満な家庭を築くこと。出典:『大学』解説①: 出典の『大学』は中国古代の礼に関する解説書『礼記(らいき)』49篇のうちの一篇でしたが、宋代(960年~1279年)に朱熹...
漢字ガイド

四書五経の四書について

四書五経というのは、『大学』『中庸』(ちゅうよう)『論語』『孟子』(もうし)の四書と、『詩経』『書経』『易経』(えききょう)『春秋』『礼記』(らいき)の五経のことを言います。 この四書五経は、孔子(紀元前552/551年...
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格:教育&常用漢字、漢検6級

格音読みは、「カク、コウ」訓読みは、「いた―る、いた―す、ただ―す」意味は、『新漢語林 第二版』より。 ①いた-る(至)。来たる。また、いたす。来たす。 ②ただ-す(正)。改める。 ③そむく。食い違う。「扞格(カンカク)...
四字熟語600

格物致知

読み:かくぶつちち意味:物事の本質をつきつめて理解し、知識を深めること。出典:『礼記』<大学>解説①: 出典の<大学>は中国古代の礼に関する解説書『礼記(らいき)』49篇のうちの一篇でしたが、宋代(960年~1279年)...
漢養舎の本棚

ゴドフリーはカエルだよ

作:アレックス・ラティマー訳:風木一人発行所:小学館発行年月:2024年10月出版社からの内容紹介:カエル最高! 自己肯定感を高める絵本卵でうまれたゴドフリー。それからオタマジャクシになって、足がはえて、手もはえて、舌が...
一般書

おとうさんは103さい

作:信友 直子 絵:吉田 尚令発行所:さ・え・ら書房発行年月:2023年12月(第1刷)出版社からの内容紹介:「これはおかあさんのおかげなんよ」しあわせはきっと、ふつうの毎日の中にある。映画『ぼけますから、よろしくお願い...
漢養舎の本棚

カピバラがやってきた

作:アルフレド・ソデルギット訳:あみの まきこ発行所:岩崎書店発行年月:2022年8月(第1刷)出版社からの内容紹介*「今月のプレゼントのコーナー」『22年8月新刊★カピバラがやってきた』より:こざっぱりした鳥小屋でくら...
児童書

きょうのフニフと あしたのフニフ

作・絵:はせがわ さとみ発行所:佼成出版社発行年月:2024年4月(第1刷)出版社からの内容紹介:ぞうのフニフとわにのワムくんは大の仲よし。ある日、散歩をしていたフニフは、ひらひらと舞う蝶が、ついこのあいだまであおむしだ...