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出直し!漢字学習

暴:教育&常用漢字、漢検6級

「一暴十寒」という四字熟語を調べているとき、「暴」の成り立ちについて興味深いことがわかりましたので、まとめてみたいと思います。 成り立ちを説明する前にまず意味の確認をします。『漢字源』「漢語林』『角川新辞源』の3冊に載っ...
四字熟語600

027:一暴十寒

読み:いちばくじっかん意味:努力が少なく怠󠄀(おこた)ることが多いのを戒めた語。出典:『孟子』<告子章句・上>解説①: この四字熟語は次のような文から作られました。以下、引用ですが、いくつかの漢字には読みをつけています。...
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「知」と「智」

「良知良能」という四字熟語を調べていたとき、「知」と「智」の関係や成り立ちについて面白いことがわかったので、忘れないようにメモしておきたいと思います。 いつもは漢字の成り立ちからみていくんですが、今回はまず先に意味をみて...
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「能」と「熊」

「良知良能」という四字熟語について調べていたとき、「能」の成り立ちの他、「熊」との関係で面白いことがわかりました。また、成り立ちについてはいろいろな説があって、はっきりしたことはわかっていないようです。「わかっていない」...
四字熟語600

596:良知良能

読み:りょうちりょうのう意味:人間が生まれながらにそなえている知恵と才能のこと。出典:『孟子』<尽心章句・上、15章>解説①: まず、最初にこの四字熟語が出てくるところの訳文をそのまま掲載します。”孟子が言うに、「人が学...
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義:教育&常用漢字、漢検6級

「先義後利」という四字熟語について調べていたとき、「義」の成り立ちについて疑問が出てきました。いろいろと調べてみましたが、結局わかりませんでした。”わからなかった”ということを前置きして、自分なりに考えたこととその過程を...
四字熟語600

368:先義後利

読み:せんぎこうり意味:まず、人としての道義を第一に考えて、利益は二の次にすること。出典:『孟子(もうし)』<梁(りょう)恵王章句・上>解説①: この四字熟語は<梁恵王章句・上>凡(およ)そ7章あるうちの第1章から作られ...
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「博」と「搏󠄀」「敷」「専」

「博学審問」という四字熟語について調べていたところ、「博」の成り立ちについていろいろと興味深いことがわかりました。また、「搏󠄀」や「敷」、「専」との関係でも面白いことがわかりましたので、合わせてまとめてみたいと思います。...
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審:常用漢字、漢検3級

審音読みは、「シン」。訓読みは、「つまびーらか」。意味は、①あきらか。②はっきりさせる。というような意味があります。この漢字の成り立ちですが、一般的には、宀󠄀(ベン、うかんむり)+番(バン)からできているとみていいと思い...
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「甫」再考と「圃」「用」「甬」「同」

「博学審問」という四字熟語の「博」と「審」について調べていたところ、「甫」の成り立ちについて改めて考えさせられました。また、「甫」を調べていると、「用」や「甬」、それに「圃」「同」との関係も興味深いことがわかりましたので...
四字熟語600

487:博学審問

読み:はくがくしんもん意味:幅広く学び、深く詳しく問いただすこと。出典:『中庸』<第十一章> *『大学・中庸』金谷 治訳注、岩波文庫解説①: 出典についてですが、朱子(朱熹)という人は全体を三十三章に分けていて、その場合...
四字熟語600

100:学知利行、230:困知勉行

読み:がくちりこう、こんちべんこう意味:[学知利行]人がふみ行うべき道を後天的に学んで理解し、そのよさを認め、意識的に仁道を実践すること。意味:[困知勉行]苦しんで学び努力して物事を実行すること。出典:『中庸』<第8章>...
一般書

日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

著 者:吉田 裕発行所:中央公論新社 *中公新書2465発行年月:2017年12月(初版)、2018年9月(13版)出版社からの内容紹介: 310万人に及ぶ日本人犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算...
漢養舎の本棚

そらまめくんの ごめんなさい

さく:なかや みわ発行所:小学館発行年月:2023年9月(初版第1刷)出版社からの内容紹介: そらまめくんと なかなおり、できるかな?そらまめくんとおまめのなかまが遊んでいるうちに、けんかになってしまいました。あ~あ、そ...
出直し!漢字学習

「徳」と「直」:教育&常用漢字、漢検6級&9級

「徳」という漢字は、「あの人は徳がある」「徳の高い人」「道徳」などのように使われますが、では、「徳」にはどんな意味があるのかと聞かれると、端的に答えることが難しいです。 そこで、まずは漢字の成り立ちの面から調べることにし...
漢字ガイド

四書五経の五経について

四書五経というのは、『大学』『中庸(ちゅうよう)』『論語』『孟子(もうし)』の四書と、『詩経』『書経』『易経(えききょう)』『春秋(しゅんじゅう』『礼記(らいき)』の五経のことを言います。 この四書五経は、中国古代の思想...
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修:教育&常用漢字、漢検6級

修音読みは、「シュウ・シュ」。訓読みは、「おさーめる、おさーまる」。意味は、①まなぶ(学ぶ)。②なおす(直す)。つくろう(繕う)③かざる(飾る)。④物をまとめる。*書物を編集すること。⑤ながい(長い)。といったような意味...
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斉:常用漢字、漢検準2級

斉「修身斉家」という四字熟語について調べていたとき、この「斉」の成り立ちが気になったので調べました。しかし、納得のいく解説がなかなか見つかりません。それで、自分なりに納得できる答えを考えてみました。 まず、この「斉」の一...
四字熟語600

修身斉家

読み:しゅうしんせいか意味:自分の身を修め行いを正し円満な家庭を築くこと。出典:『大学』解説①: 出典の『大学』は中国古代の礼に関する解説書『礼記(らいき)』49篇のうちの一篇でしたが、宋代(960年~1279年)に朱熹...
漢字ガイド

四書五経の四書について

四書五経というのは、『大学』『中庸』(ちゅうよう)『論語』『孟子』(もうし)の四書と、『詩経』『書経』『易経』(えききょう)『春秋』『礼記』(らいき)の五経のことを言います。 この四書五経は、孔子(紀元前552/551年...