2021-02

四字熟語600

悪事千里

読み:あくじせんり 意味:悪い行いや評判は、あっという間に、世の中に知れ渡るということ。 解説① この四字熟語は、「好事(こうじ)門を出でず、悪事千里を行く」(善いことはなかなか人には知られないが、悪いことをすると遠く千...
漢養舎の本棚

やくそく

作・絵/成田雅子発行所:講談社発行年:2004年4月出版社からの内容紹介:あなたにとっては小さな約束。でも、それはとても大きなことだった……。 ぼくとの約束、忘れないで…。猫のよもは、ゆうじさんとの釣りをたのしみにしてい...
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モグラのねがいごと

作/ブリッタ・テッケントラップ訳/三原 泉発行所:BL出版発行年:2019年2月出版社からの内容紹介:モグラは、毎晩ひとりで星をながめていました。あの星たちがぼくのものになったらいいのにな。すると目の前にはしごが降りてき...
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まざっちゃおう!

アリー・チャン/作・絵小栗左多里/訳発行所:フレーベル館発行年:2020年2月出版社からの内容紹介:みんな一緒に仲良く暮らしていた、赤、黄、青の三つの色。ある日突然、赤が自分の色が一番だと言い出して、色たちは別々に住むこ...
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おおゆき

最上一平/作加藤休ミ/絵発行所:鈴木出版(すずき出版)発行年:2019年10月(初版)出版社からの内容紹介:美しい雪も時に脅威に変わります。大雪で動けなくなった車が、なんと1000台! 渋滞のまま、トイレには行けないし、...
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もったいないばあさん

作・絵:真珠まりこ発行所:講談社発行年:2004年10月出版社からの内容紹介:ものを大切にする心が育つ、シリーズ第一作!もったいないことをしていたら、もったいないばあさんがくるよ。──もったいないことしてないかい?第15...
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母ぐま子ぐま

作:椋 鳩十絵:村上 康成発行所:理論社発行年:2018年2月出版社からの内容紹介:「しんでは いけない。しんでは いけない」はげしく襲う痛みに気が遠くなるなか、母ぐまは二ひきの子ぐまを思い、のうみその奧の方でさけびまし...
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3つのなぞ

作:ジョン・J・ミュース訳:三木 卓発行所:フレーベル館発行年:2012年8月出版社からの内容紹介:人生のなかで、迷い、立ち止まるとき、心の奥に問いかける…わたしたちは、どう生きるべきか-そのこたえを求めて、ニコライ少年...
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くろくんとちいさいしろくん

なかや みわ/さく・え発行所:童心社発行年:2017年9月出版社からの内容紹介:くれよんたちが出会ったのは、まいごになってしまった、ちいさな白いくれよんのしろくん。くろくんたちは、しろくんの仲間をさがしますが、どうしても...
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そらはあおくて

シャーロット・ゾロトウ/文なかがわ ちひろ/訳杉浦 さやか/絵出版社:あすなろ書房発行年:2018年10月出版社からの内容紹介:古いアルバムの中でほほ笑むのは、今とは違う服を着て、今とは違う家に住む女の子。お母さんも、お...