四字熟語600

四字熟語600

149:曲肱之楽、520:富貴浮雲

読み:きょくこうのたのしみ、ふうきふうん意味:[149]清貧のなかでも、常に正しい道を行う楽しみ。意味:[520]財産や地位ははかなく頼りにならないものだということ。出典:『論語』<述而 第七>解説①: この二つの四字熟...
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181:見賢思斉

読み:けんけんしせい意味:賢人に接したときは見習って自分もそのような人になりたいと思うこと。出典:『論語』<里仁 第四>解説①: この四字熟語が含まれている書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。<書...
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463:道聴塗説

読み:どうちょうとせつ意味:学問や知識を正しく理解しないで、いいかげんに知ったかぶりをして他人に話すこと。また、真に身についていない受け売りの学問にもいう。出典:『論語』<陽貨 第十七>解説①: まずこの四字熟語の書き下...
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223:克己復礼

読み:こっきふくれい意味:私欲を抑制し、社会の規範や礼儀にかなった行動をすること。出典:『論語』<顔淵 第十二>解説①: まずこの四字熟語が含まれている文章の書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。<...
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109:割鶏牛刀

読み:かっけいぎゅうとう意味:とるにたりないことを、大げさな方法で処理することの戒め。出典:『論語』<陽貨第十七>解説①: まずこの四字熟語が含まれている文章の書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。...
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080:遠慮近憂

読み:えんりょきんゆう意味:先々のことを見通して行動しないと、身近なところに心配ごとが生じるということ。出典:『論語』<衛霊公第十五>解説①: この四字熟語は次のような短い言葉から作られました。 ”子曰く、人 遠慮無けれ...
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379:先難後獲

読み:せんなんこうかく意味:仁徳者は難事を先にして利益は後のこととすること。人がいやがる困難なことを率先して行い、人がしたがる利益に直結するようなことは後回しにすること。また、まず苦労して後に功を得ること。いろいろ骨折っ...
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253:四海兄弟

読み:しかいけいてい意味:世界中の人々はみな兄弟のように仲良くすべきだということ。また、礼儀とまごころをもって人に接すれば世の人々は兄弟のように親しくなれるということ。出典:『論語』<顔淵>解説①: この四字熟語は次のよ...
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198:巧言令色

読み:こうげんれいしょく意味:愛想のよいことをいったり、顔色をつくろって、人に媚びへつらうこと。出典:『論語』<学而>解説①: この四字熟語は次のようなことばにあります。”子曰く、巧言令色、鮮なし仁。”現代語訳: 老先生...
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493:博文約礼

読み:はくぶんやくれい意味:広く文献に目を通して学問を修め、礼をもって学んだことをしめくくり実践すること。出典:『論語』<雍也 第六>解説①: この四字熟語の元になっている原文の書き下し文と現代語訳です。*吉田賢抗『論語...
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363:切問近思

読み:せつもんきんし意味:すべての事を身近な問題として切実に取りあげ、自分のこととして考えること。出典:『論語』<子張第十九>解説①: この四字熟語は以下の文中から作られています。加地伸行氏『論語』からの引用です。 ”子...
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243:三思後行

読み:さんしこうこう意味:物事を行う場合に、よくよく考えたのちにはじめて実行に移すこと。出典:『論語』<公冶長第五>解説①: この四字熟語は次のような文章からできています。”二度、考えを入れれば、それでよかろう」とおっし...
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096:下学上達

読み:かがくじょうたつ意味:手近で初歩的なことから学んで、次第に高度で深い道に通じること。出典:『論語』<憲問第十四>解説①: まず出典の部分を、加地伸行先生の”『論語』全訳注”から引用します。 ”子曰く、我を知る莫(な...
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084:温故知新

読み:おんこちしん意味:前に習ったことや昔の事柄を復習し考えて新たな道理や知識を会得(えとく)すること。出典:『論語』<為政 第二>解説①: この四字熟語の出典『論語』は、孔子(こうし、紀元前552/551年~紀元前47...
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147:仰天不愧󠄀

読み:ぎょうてんふき意味:心にやましいことがなければ、天に対して恥じることはないということ。出典:『孟子』<尽心章句・上>解説①: この四字熟語は、次のような文中に出てきます。 君子(くんし)には三つの楽しみがある。 第...
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508:匹夫之勇

読み:ひっぷのゆう意味:考えることもなく、血気に逸(はや)るだけの勇気。出典:『孟子』<梁恵王章句・下>解説①: この四字熟語は、中国が戦国時代だった頃、斉という国の宣王(在位:紀元前319ー紀元前301年)という君主が...
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364:是非之心

読み:ぜひのこころ意味:物事の是と非を正しく判別できる能力。出典:『孟子』<公孫丑章句・上>解説①: この四字熟語も、孟子と弟子の公孫丑(こうそんちゅう)との問答の中にあります。 「人間なら誰でも人をあわれむ心があって、...
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471:読書尚友

読み:どくしょしょうゆう意味:書物を読んで、昔の賢人を友とすること。出典:『孟子』<万章章句・下>解説①: この四字熟語に登場する「万章(ばんしょう)」は孟子の弟子の一人で、儒教における”賢人”と言われています。『史記』...
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313:助長抜苗

読み:じょちょうばつびょう意味:成長を助けようとして力を貸すことがかえって成長を妨げること。出典:『孟子』<公孫丑章句・上>解説①: この四字熟語は次のような話が元となっています。以下、『孟子(新釈漢文大系4)』の訳文を...
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077:縁木求魚

読み:えんぼくきゅうぎょ意味:不可能なことのたとえ。出典:『孟子』<梁恵王章句・上>解説①: この四字熟語は、「木に縁(よ)りて、魚(うお)を求む」とも読みます。「縁りて」とは、「よじ登る」ことです。 意味に、「不可能な...
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