孔子

四字熟語600

149:曲肱之楽、520:富貴浮雲

読み:きょくこうのたのしみ、ふうきふうん意味:[149]清貧のなかでも、常に正しい道を行う楽しみ。意味:[520]財産や地位ははかなく頼りにならないものだということ。出典:『論語』<述而 第七>解説①: この二つの四字熟...
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「賢」と「臣」

四字熟語「見賢思斉」の「賢」について調べてみました。 わたしが調べた限りでは「賢」の成り立ちについて納得のいく解説にたどり着くことができませんでした。あれこれ調べを進める中で”もしかしたら”という答えが見つかりましたので...
四字熟語600

181:見賢思斉

読み:けんけんしせい意味:賢人に接したときは見習って自分もそのような人になりたいと思うこと。出典:『論語』<里仁 第四>解説①: この四字熟語が含まれている書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。<書...
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「説」について

四字熟語「道聴塗説」にある「説」について調べてみました。 まず「説」の組み合わせですが、「言」+「兌」という分け方になると思います。「言」は基本的に「言う、話す」という理解でいいと思います。「言」の成り立ちについては「言...
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「塗」について、+「余」「途」

四字熟語「道聴塗説」の「塗」について調べてみました。 「塗」という漢字を見ると、「塗る」「塗料」という言葉が頭に浮かびますが、「道聴塗説」では、「みち(道)」という意味で使われています。 いったい、なぜなのか。どうして「...
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「聴」と「聖」「聞」

四字熟語「道聴塗説」の「聴」について調べてみました。 タイトルに「聞」があるのはなんとなくわかると思うのですが、「聖」については、なぜ?と思う人もいるかもしれません。わたしもその一人でした<苦笑>。 今回は成り立ちを中心...
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「道」について

四字熟語「道聴塗説」の「道」について調べてみました。 成り立ちに諸説あるため、まず先に意味を確認したいと思います。今回は小中学生向けの『例解漢字学習辞典 第七版』を参考にしました。①人や車が通るところ。みち。*例:道路、...
四字熟語600

463:道聴塗説

読み:どうちょうとせつ意味:学問や知識を正しく理解しないで、いいかげんに知ったかぶりをして他人に話すこと。また、真に身についていない受け売りの学問にもいう。出典:『論語』<陽貨 第十七>解説①: まずこの四字熟語の書き下...
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「克」について

四字熟語「克己復礼」の「克」について調べました。 まず、意味の確認です。今回は『漢字源 改訂第五版』を参考にしました。①か―つ。がんばって耐え抜く。やりぬく。②か―つ。力を尽くして、かち抜く。③よ―く。耐えぬいて~できる...
四字熟語600

223:克己復礼

読み:こっきふくれい意味:私欲を抑制し、社会の規範や礼儀にかなった行動をすること。出典:『論語』<顔淵 第十二>解説①: まずこの四字熟語が含まれている文章の書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。<...
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「鶏」について

四字熟語「割鶏牛刀」の「鶏」について調べてみました。 「鶏」は音読みで「ケイ」、訓読みで「にわとり、とり」と読みます。文字で説明するより、イラストのほうがわかりやすいですね。 では次に成り立ちについて説明します。「鶏」の...
四字熟語600

109:割鶏牛刀

読み:かっけいぎゅうとう意味:とるにたりないことを、大げさな方法で処理することの戒め。出典:『論語』<陽貨第十七>解説①: まずこの四字熟語が含まれている文章の書き下し文と現代語訳をみてみます。*『論語』加地伸行氏より。...
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「憂」について

四字熟語「遠慮近憂」の「憂」について調べてみました。 まず、意味の確認です。『角川新字源 改訂新版』を参考にしてまとめました。一①うれえる。うれい。うれえ。 ㋐思い悩む。心配する。悩み。心配 ㋑悲しむ。悲しみ。 ㋒おそれ...
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「慮」について

四字熟語「遠慮近憂」の「慮」について調べました。 意味については、「深く考える。あれこれ考える。思いをめぐらせる。」という理解でいいと思います。 問題は成り立ちです。だいたい次の二つに分かれるようです。a.「虍󠄀」+「思...
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「遠」について

四字熟語「遠慮近憂」にある「遠」について調べてみました。 意味については、「二つのものが空間的、時間的、心理的に離れている=遠い」という理解でいいと思いますので、今回は成り立ちを中心に解説します。 まず、「遠」の組み合わ...
四字熟語600

080:遠慮近憂

読み:えんりょきんゆう意味:先々のことを見通して行動しないと、身近なところに心配ごとが生じるということ。出典:『論語』<衛霊公第十五>解説①: この四字熟語は次のような短い言葉から作られました。 ”子曰く、人 遠慮無けれ...
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「色」について

「巧言令色」の「色」について調べてみました。 まず成り立ちについてです。 『漢字源 改訂第五版』『新漢語林 第二版』『角川新字源 改訂新版』『常用字解』では、次のような字形を元に解説されています。これは「篆文(てんぶん)...
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「言」について

「巧言令色」の「言」について調べました。「言」の意味については省略し、成り立ちについてだけ解説します。 ではその成り立ちですが、わたしが調べたかぎりでは、「言」=「辛」+「口」という組み合わせが一般的なようです。 一方、...
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「巧」について

「巧言令色」の「巧」について調べました。 まず、意味の確認です。今回は『漢字源 改訂第五版』を参考にしました。①細工や技術がじょうず(上手)であるさま。手の込んだわざ(技)。②たくみ(巧み)にうわべ(上辺)を飾る。また、...
四字熟語600

198:巧言令色

読み:こうげんれいしょく意味:愛想のよいことをいったり、顔色をつくろって、人に媚びへつらうこと。出典:『論語』<学而>解説①: この四字熟語は次のようなことばにあります。”子曰く、巧言令色、鮮なし仁。”現代語訳: 老先生...