おてんとうさまがみてますよ

作:山本省三
絵:日隈みさき
企画協力:靑谷洋治
出版社:PHP研究所
発行年:2017年9月
出版社の内容紹介ページ:ここをクリックしてください。

随感随筆:
 そう言えば、自分も子どもの頃、母にそう言われていたことを懐かしく思い出しました。また、誰からも評価されず、つらい思いをしているときなどに、「おてんとうさまがちゃんとみてくれてる」と、自分で自分を励ますことも多々あったように思います。
 おてんとうさまがいったい何なのか、太陽とみるのか、それとも神様や仏様とみるのか、はっきりとした答えはわかりませんが、ただひとつ、自分自身を戒めるためにある言葉じゃないかと思います。
 「誰もみてないからいいや」と、ゴミを捨てようとしたりするときなんかに、ふと思い出すような言葉ですね。やはりきっと小さい頃によく言われていたんでしょう<苦笑>
 良いことも悪いことも、誰かがみているとか、誰もみていないからとかいって、することではないんですが、なかなか難しいですね。そんなときに、ひとつの歯止めとなるような言葉でもあるように思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました