四字熟語600 点滴穿石 読み:てんてきせんせき意味:わずかな力でも積み重なると非常に大きな力を発揮すること。 一滴一滴の小さな水滴も、長い間には固い石に穴をあけることができるということ。出典:『漢書5列伝Ⅱ』<賈鄒枚路伝第二十一>*ちくま学... 2024.05.17 四字熟語600
一般書 一休道歌-三十一文字の法の歌ー 編注:禅文化研究所発行:禅文化研究所発行年月:平成9年12月(第1刷)出版社からの内容紹介:有漏路より 無漏路へ帰る 一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け。おなじみ一休さんが、三十一文字(みそひともじ)の歌にたくして仏法の... 2024.05.05 一般書漢養舎の本棚
児童書 あたらしいお金の教科書-ありがとうをはこぶお金、やさしさがめぐる社会 著者:新井和宏発行所:山川出版社発行年月:2021年7月(第1版第1刷)出版社からの内容紹介:小学生から学ぶ、これからのお金の教科書。自分らしく生きるには?ワクワクしながら働くには?やさしい社会をつくるには?これからの時... 2024.05.04 児童書漢養舎の本棚
自由のぉと 転禍為福~禍(わざわい)を転じて福となす~ 昼食の準備中、味噌汁に入れる大根を切っていたら、なんと!、大根ではなく自分の小指を切って(正確には小指の爪半分ぐらいと先端部分をそぎ落として)しまった。「あ、しまった!」と思ったのも束の間。みるみるうちに出血。お昼ご飯を... 2024.03.24 自由のぉと
漢養舎の本棚 3びきの かわいい オオカミ 文:ユージーン・トリビザス絵:ヘレン・オクセンバリー訳:こだま ともこ発行所:冨山房発行年月:1994年5月(第1刷)、1998年11月(第8刷)出版社からの内容紹介:「3びきのこぶた」をすてきにひねった愉快なお話。あち... 2024.03.02 漢養舎の本棚絵本
漢養舎の本棚 エイモスさんがかぜをひくと 文:フィリップ・C・ステッド絵:エリン・E・ステッド訳:青山 南発行所:光村教育図書発行年月:2010年7月(第1刷)出版社からの内容紹介:動物園で働くエイモスさん。毎日忙しい仕事の合間をぬって、お友だちの動物と過ごす時... 2024.02.29 漢養舎の本棚絵本
漢養舎の本棚 おいしいみず さく・え:片山 健発行所:農山漁村文化協会(農文協)発行年月:2009年2月(第1刷)、2010年4月(第2刷)出版社からの内容紹介:つきることなく湧いていた水がめさんの水が、ある日…。あたりまえにある水の存在を考える。... 2024.02.27 漢養舎の本棚絵本
漢養舎の本棚 「じぶん」のはなし さく:ようろう たけしえ:よこやま かんた発行所:講談社発行年月:2022年6月(第1刷)出版社からの内容紹介:「みんなも、たまごだったんだよ。とりや さかなや むしと おなじだね」読んで、感じて、考える。子どもから大人... 2024.02.24 漢養舎の本棚絵本
児童書 すごいゴミのはなし ゴミ清掃員、10年間やってみた。 文:滝沢秀一イラスト:スケラッコ 萩原まお発行所:学研プラス発行年月:2022年7月(第1刷)出版社からの内容紹介:土の入った電子レンジ、大量の人形やキノコ料理!?だれが、なぜすてたのか……ゴミの世界はおくぶかい。現役ゴ... 2024.02.16 児童書漢養舎の本棚
漢養舎の本棚 いちばん しあわせな おくりもの 作・絵:宮野 聡子発行所:教育画劇発行年月:2016年4月(初版刊行、2刷発行)出版社からの内容紹介:こりすとくまくんは大の仲良し。こりすは、くまくんにおくりもので喜ばせたいけれど、くまくんは何にもいらないといいます。そ... 2024.02.15 漢養舎の本棚絵本